はのはなし

色々な歯に関する話を掲載しています。歯と身体のこと、もっと気にしてみませんか?

No.18 乳歯のはなし

乳前歯の上4本下4本合計8本が生え始める頃、乳幼児は伝い歩きを始めます。 乳前歯4本が生える事と足・腰との関係は非常に深いということが解ります。
この頃、幼児の歩き方は股関節が未完成なのでO脚気味になっています。 若い母親が幼児を連れて歩いていますが、気持ちが急いているのか 幼児の腕を引きずるように歩いている姿をよく見受けます。 幼児の股関節が完成するまでは、無理をさせるとO脚の足に仕上がってしまいますので 出来る限り幼児のペースで歩いて欲しいものです。
昔は幼児とお年寄りが一緒に散歩している姿がよく見られました。 これは、非常に理にかなっている生活スタイルだったのです。 これから身体が築かれる幼児と、既に歯が抜けたり噛み合わせが 緩んだりして股関節もズレている年寄りと、わらべ歌を エンドレステープのように歌いながら一緒に歩くのが情操教育のみならず 股関節の成長という身体的にも最高の育児の方法だったことを意味します。 核家族化でおじいちゃんやおばあちゃんと一緒に生活できない弊害がここにもあります。 幼児と祖父母とが一緒に歩くことは幼児の股関節を築くのにとても大切なことなのです。
地球上で一番大きい哺乳動物、象の子育てで股関節に参考になるお話をしましょう。 象の親に聞いたわけではないのですが、象の群れに危険が迫った時、 群れの全員が子象の歩行に合わせて移動します。決して子供を急がせて危険を回避 することはないのです。テレビなどで見る機会があればよく観察してください。

No.17 乳歯のはなし

人の歯は一生の内に乳歯20本、永久歯28本、親知らずの生える人は上下左右1本ずつ 増えて計32本生えます。 まず、乳歯。乳歯は生後7ヶ月頃、下の乳中切歯から生え始めます。この頃から 涎(よだれ)が多くなるのは、歯が生えるため、歯茎がむずむずして痒くなるので、 舌を良く動かすためといわれています。この頃に突然母親の乳首を噛むことがあり、 お母さんは突然の痛みにビックリすることがあります。噛むという行為はこの頃から始まるのです。 下の乳前歯が2本生えると「ハイハイ」が始まり、上下の前歯4本が生えると、ある日突然 伝い歩きが始まるのです。そして2年かけて上下で20本生え揃います。 男の子の乳中切歯は左下、女の子の乳中切歯は右下から生えてきます。 この順序は専門家の中では特に重要とされていませんが、男女で生える順番が違うのは 不思議なことです。そんな乳歯について昔の人たちはこんなことを伝え実践してきたようです。 歯固めの習慣 乳幼児に漬物の大根のへたを現在の乳首の替りに吸わせていました。これは鼻呼吸を行わせるためと歯茎に刺激を与えしっかりした乳歯を生えさす為であり、昔は子沢山で母親も忙しかったので親にかまって貰えない幼児のストレスの解消にも役立っていたのです。ある時期、歯科界が乳首は子供の歯並びに良くないという事をいった為に日本人の幼児から乳首が無くなった時期がありましたが、近年医科界から鼻呼吸を進める動きがあり、幼児期の0歳〜3歳までに吸わせたほうがよいとされています。成長にあわせて3〜5種類の乳首があり、3歳に成ると乳首を終わらすように小児科での指導が行われています。 乳歯が抜けた時 昔の親は上の歯は土地より深い井戸の中に投げ入れ、下の歯は、上に向け生えて来るように屋根の上に勢い良く放り上げました。そのときの掛け声は「ネズミのような歯が生えますように」と掛け声をかけたという言い伝えです。硬くしっかりした歯が生えてきますようにという意味がこめられていたのでしょう。  乳歯は730日〈約2年〉かけて20本が生え揃って2,190日生後6年頃に下顎の第一大臼歯が男子は左から 女子は右から永久歯が生え始め、同じ時期に下顎の中切歯も男子も女子も同じ法則で生え始めるのです。  

No.16 歯からアンチエイジング

近年,身体の調子が悪いにもかかわらず、医科(病院)での診療結果が原因不明の方が 歯科医院を訪れることが多くなりました。
「噛み合わせを治すことで、健康が取り戻せる」と患者さん自体が情報を 集め、来院しているからです。
顎関節症・顎関連症候群・顎偏位症等と呼ばれる、顎の病気、これらの症状が 身体に影響を与えており、「歯」(噛み合わせ)を治し顎の位置が正常に戻れば 健康を取り戻す事が可能、であることは一部の歯科医師と技工士が日々臨床を重ね、 原因と結果を突き止めてきて間違いの無い事です。
しかし、「歯」が原因で身体が健康にもなるし不健康にもなると言う事が判らない 歯科関係者が多いのも事実です。
 我々の所に来院される患者さんは、顎や身体がぼろぼろだけでなく 歯科医院で心療内科に紹介されたり、嫌がられたりして、歯科に対して不信感を持って おられる患者さんも多くいらっしゃいます。
二度と歯科には費用を支払いたくないが顎と身体は元に戻して欲しいという複雑な思いで 来院される患者さんが「顎関節症・顎関連症候群・顎偏位症」と言う病気なのです。
私達は医科と連携して原因がわからないと言われる病気を、顎を治す事で不定愁訴を無くし、 「健康」と「若さ」を取り戻して頂いております。 歯と噛み合わせがしっかりしている方は若々しくとてもお元気です。まさにアンチエイジングではないでしょうか。 但し,歯と噛み合わせの治療はすぐに結果がでるものではありません。時間と費用は結構掛かります事も申し添えておきます。

No.15 臼歯のはなし

親知らずが生えていない人の一番奥の歯です。 この歯は成人(25歳を歯牙の成人としています)になる前に、虫歯もしくは、 歯周病(歯槽膿漏)になって抜いてしまう場合が多い歯です。前回、犬歯との 関係が深いと述べましたが、犬歯の歯列が良くないと、この第二大臼歯に咬合圧が 強くかかり、欠けたり、虫歯になったり、歯槽膿漏(歯周病)になったりしてし まうのです。そして症状が悪化していると歯を抜いてしまうので、寿命が短い のです。しかし、親知らず(第三大臼歯)の生えている人は、たとえ親知らずが 横向きに生えてきている場合の人でも、この第二大臼歯には咬合圧はかからず、 その代わりに親知らず(第三大臼歯)に負担がかかるため、親知らずが虫歯に なったりするトラブルが出て来ます。 自然の力によって歯列の最後臼歯部(奥歯)から欠けたり抜けたりして、 奥歯から歯が無くなって来る人には顎関節症の方は少ないのです。

■第二小臼歯と第二大臼歯を削って・・・・・
今回ご紹介する資料 1992年に業界紙に掲載された話
第二小臼歯Dと第二大臼歯Fを削った時、患者さんの身の上に何かがおこり・・・
その後自殺に至った症例をご紹介します。

No.14 小臼歯のはなし

小臼歯というのは、犬歯の奥にある歯で、第一小臼歯が4本と第二小臼歯が4本あり上下合せて8本です。 先月お亡くなられた東京大学の人類学名誉教授埴原氏に教えていただいたのですが、人の小臼歯は昔16本だったそうです。 古代人の第一小臼歯、第二小臼歯がなくなり、第三小臼歯(今の第一小臼歯)第四小臼歯(今の第二小臼歯)が 現在残っているのだそうです。  矯正歯科では最近まで第三小臼歯(第一小臼歯)を抜歯してそこに空間を作り、その空間を 利用して歯の位置を並べ替える矯正が行われてきました。 ただ歯を並べて見かけ上体裁だけを整えているのが、先進国といわれているアメリカから導入された矯正の考え方であり そのような治療を矯正としてしているのが殆どなのです。

■原因不明の高熱
 第三小臼歯(第一小臼歯)の抜歯による弊害は「慢性の頭痛」「精神的に何時もイライラしている」 「短気」「体温が低い」「顔貌が幼稚」「生理不順」等、女子に多くみられます。 逆にこういった症状が見られた場合、 幼少時期に抜歯が行われた場合があり、その子供だけの体調だろうと 親は放置していることがありますが、本人にとっては大変辛い事になっているのです。 一度抜歯したことがないか確認してみてください。 現に第三小臼歯(第一小臼歯)を抜歯した場合、原因不明の高熱が出ることが多いのです。  古代人から現代人まで人間は血、肉、骨、と営々と獲得し自然淘汰されて来たはずで,今世紀に入って 体裁が悪いから第三小臼歯(第一小臼歯)を抜歯して体裁を整えるなどと進めるなど言語道断ではないでしょうか。 下記にコピーを掲載しますがこのコピーは約20年前に歯科界の雑誌に掲載されたもので、 矯正による弊害が有りますよと啓蒙のための資料だったのですが自分達には関係ないと思っている方が多いのです。

No.7 nori

産経新聞1月29日朝刊(21992号)に中村ノリ選手の記事が掲載されました。

野球選手は歯が命。近鉄の中村は今オフ、懸案だった歯のかみ合わせを矯正するため、 奥歯など5本の歯を抜いた。スイング時に負担がかかる奥歯を治し、 打球の飛距離アップにつなげるのが狙いだ。打者の奥歯には、インパクトの瞬間に1トン以上の力が かかる。中村にとっては、奥歯の磨耗で「かみ合わせが1点しかない」と言うのが頭いたの種だった。 スポーツ界ではマウスピースで歯を守るのが一般的だが、中村の選択は違う。今月15日, 親知らず3本、前歯と奥歯1本ずつを9時間かけて抜歯。「1年かけて治すところを1日で治した」 と言う荒治療だ。・・・・・
決して、薦められる方法ではありません。身体に無理がかかります。
私達研究会は中村選手の今年の活躍を見守りたいとおもいます。

No.6 歯科治療の基本は「削らない、いじらない」

「いい歯医者・悪い歯医者」の著者 林晋也(歯科医師) 林裕之(歯科技工士)両先生が本に書かれたのを一部抜粋しました。


歯の茶色に変色した虫歯の部分をガリガリと削り、削った部分に詰め物をする。 削ると痛い場合は歯茎に麻酔の注射をする。たいての歯科医は変色した部分が見えなくなるまできれいに歯を削る。

これは発案者のG・Vブラックの名を取り、「ブラックの法則」という名前で知られている方法で金属を詰めるために 虫歯以上に歯を大きく削っていくやり方である。この学説は1891年に「予防拡大の理論」として発表されて以来、歯科大学の 教科書の最重要事項となったから、この名を知らない歯科医は一人もいない。
虫歯の治療と言えば、結果的に大きく削らなくてはならない「ブラックの法則」が唯一絶対の治療法とされ、ほとんどの 歯科医が今まで採用している。
しかし、この治療法はきわめて重大な欠陥がある。どうしても削る部分が必要以上に大きくなり、健康なエナメル質まで 削ってしまうということだ。たいしたことのない虫歯だと思って歯科に行ったら、ずいぶん長い時間がかかって歯を 削られたという経験が、たいていの人にあるだろう。そして、口をゆすいで舌で歯を触って驚くのである。 こんなになくなってしまったのかと。だが、時すでに遅し。一度削った歯は、二度と元に戻らない。それで二度と虫歯に ならないというのならまだいい。だが、何年かすると詰め物の端から黒くなってくる。また虫歯なったかなと思っているうちに、 ある日詰め物が取れて,再び歯科の門をくぐるというわけである。
そして、とうぜんのように、前回にもまして大きく歯を削る、大きな詰め物をする。それも、またいつしか虫食い, 今度は神経を抜いて金属を被せるようになる。
そして最後には完全に歯がダメになって、両隣の歯を削ってブリッジを入れ、やがてそのブリッジもダメになり、 入れ歯をせざるをえなくなってしまう。これが、日本におけるごく一般的な虫歯の治療だ。

ところが、目を世界に向けてみると齲蝕(虫食い)の予防や充填材料の進歩によって,ブラックの法則はとうに時代遅れの 治療法となっている。1990年には、WHO(世界保健機関)の傘下にあるFDI(国際歯科連盟)という機関から、 「ブラックの法則の完全撤回」の通達を受けて,「この改革についてこられない歯科医は無能である」といった内容の 報告書が発表された。
「歯は極力削らない」ということが、今や世界の常識である。
ところが、日本では、めったにその話が出てこない。知っていてわざと通知しないのかどうかはからないが、 そのような情報が個々に伝わってこないのである。そして,町の歯医者では相も変わらず、ガリガリと大きく削るだけの治療を続けている。『日本の常識』は『世界の非常識』なのだ。日本の歯科医のほとんどは、イギリスでは無能扱いされるだろう。ブラックの法則で治療しているかぎり,虫歯は治らないのである。
それどころか,この治療法は必要以上に歯を削るため、歯の寿命を縮めるうえ,歯の噛み合わせのバランスをあっという間に崩してしまう。噛み合わせの重要性については次の機会に述べますが、このバランスが大きく崩れると体に大変な弊害をもたらす。それにもかかわらず,日本の歯科大学では授業時間の大半を使って、歯を削ることばかり教えている。

もちろん、まったく削らなくていいというわけではない。ある程度,齲蝕の進んでしまった虫歯の場合は、削らなくてはならないこともある。奥歯のへこんだところが黒っぽくなったというくらいなら、サホライド(フッ化ジアミン銀)という進行止めを塗って様子を見るというほうが、最終的に歯を長持ちさせることになる。

本来、歯科医は治療にあたる前に、削ることによって生じる弊害と最小限の治療を続けた場合の虫歯の進行と比較検討して、はたして本当に削ってよいかどうかを慎重に判断しなくてはいけない。しかし、現状ではこうしたことはまったくなされていないのである。
これは歯科医の責任なのだが,その結果,患者さんにも,とにかく何か詰めれば治ったと思ったり、自費で金を入れたから大丈夫だと考えたりする人が多い。
また、一回か二回の通院で全部をすませようとする人、昼休みに来て十五分で治してくれという人もいる。忙しいという事情はわらないでもないが,そのために短時間で歯を大きく削る歯科医が跋扈することになる。

No.5 歯医者の受け付けで・・・

治療を終えて受付でお金を支払おうとしたら、急に噛みあわせがおかしいという経験はないですか?

実はそのままほっておくとすると歯を駄目にするばかりか、耳鳴り、目や首、肩・腰に影響し、身体の不調を訴える事になります。
治療中寝ていたのに急に起き上がったから?違います。皆さんは寝たままの姿勢で食事をしますか? 歯科診療室は患者さんを寝かせて噛み合わせを取ります。
通常、歯は立った状態で噛みあっているのです。ここにズレが生じます。この様な診療が顎を狂わす原因なのです。 研究会の先生方は必ず診療台を起こして噛み合わせを確認して治療を終えます。

そんな馬鹿なと一笑に伏す方が有りますがどうぞ注意して下さい。

No.4 はえない歯

歯が生まれつきはえてこない事を「先天性欠如」と云いますが、 歯科医学界ではあまり重要な事だとは考えられていなかったのです。
しかし、近年「歯とからだ」という事が叫ばれるようになって来て、 当研究会の先生から少しずつ患者さんたちに先天性欠如の知識が広がりつつあります。

先天性欠如の原因はいろいろありますが、胎児時期の母体に精神的に辛い事があったり、 誕生時期以後に大事にしてくれた母、或は祖母が突然いなくなったり、両親の喧嘩が 絶えなかったり、離婚などにより家庭環境の変化が赤ちゃんの歯に影響し 歯が生えない事があります。

たとえ歯が生えても歯の表面に断層の様な筋が入る事があり、成長時期の子供の 骨の関節に断層のような筋が入って折れやすいのです。
昔の人は夫婦喧嘩や嫁姑の争いごとを決して赤ちゃんや子供の前ではしない様にと 云ってましたね。
子供にとって一番尊敬できる大人達の見苦しい争いに6歳以上の子供の脳は聞き流すことが 出来るが、6歳までの子供や赤ちゃんの脳はどちら側に付いていいやらで小さな頭は悩み 苦しみます。そんな状態が続くと胚芽し始めた歯牙の成長が止まってしまうのです。

この様な事は自然界でもよくある事で、双葉が出て間もなく冷害が有ると、 その双葉は枯れることがありますね、子供や幼児が夜寝ていて夢の中で大声で泣いたり 怖がったり、特に大声で母親がいさかいをして泣いたりするのを思い出して、父親を 嫌がったりする事があるのです、そういう事を乳幼児や子供に心配をかけると、 乳歯が大人になっても残っていたり、乳歯が抜けた後に永久歯が生えてこなかったりして、 歯の数が少なくなると成長に影響するのです。

「歯は感じる機能だ」と元東京医科歯科大学教授窪田金次郎先生が20数年前にすでに 発表されています。

No.3 乳歯のお話

乳幼児の歯は、生後5〜6ヶ月頃から下顎のA(乳前歯)が生え始め そして上顎のAB(乳前歯)が生えてきます。下顎は筋肉で上顎骨に吊ってあるだけで 下を向けば前に行き、仰向けばバックする、引力に引張られています。 それでは不安定なので下顎には求心性というものがあり、何処かで安定させたいのです。 そのために最初は上下のA(乳前歯)で当たって安定を得るのです。
そして上下のB(乳側切歯)が生え出した頃(10ヶ月ぐらい)でそろそろと 立ちあがります。(前歯を噛み合わせながらハイハイから伝い歩きをするようになる。) 上下のAを安定させる事によって顎のまわりの筋肉が出来てくるのです。そして歩くための筋肉もできていきます。
そして、上下のD(乳小臼歯)が生える1歳半頃には安定した歩き方が出来るようになるのです。
歯が生えることで人は歩けるようになるのです。

No.2 松坂投手の歯並び   2003年11月

西武ライオンズ松坂投手の歯は、上右前歯の側切歯が下の歯の中に入って並んでいます。 このような歯並びを私どもの研究会では2ロックといいます。野球界では、阪神 タイガースの江夏投手がそうでした。
この様な方は集中力に長けていて無類の力があります。
又、左右の2番(側切歯)が中に入っている方は頭が良く、医者・弁護士などに多くみられ、 天皇家、雅子妃殿下が22ロックです。
また一番前の歯が下の歯の中に入っている(11ロックといいます)方も聡明な方が多く 数学者や物理学者、国立大学の教授に多くみられます。

この様な歯並びの方が皆さんの周囲にも居らっしゃいませんか? 学生の頃さほど勉強をしなくてもクラスでトップクラスにいたような友人知人の歯並びは 思い出していただくと、前歯が下の歯の中に並んでたのではないでしょうか。
※但し、この様な方が全て聡明良いとは限りません。顎位が狂っていない事が条件です。

又、受け口(反対咬合3級)の方は上の歯の規制が無い為に普通の人に比べ 体が大きくなりやすく。男性でも色が白く肩がなだらかで、気立てがやさしく力持ちです。
そうです。お相撲さんに多いのです。
松坂投手も見た目が気になってくるとは思いますが変に歯を治してほしくないと思います。 歯をいじらなければこれからも立派は記録を打ち立てる大投手になってくれると思います。
※現在レッドソックスで活躍していますが、いつのまにか歯並びを治してしまいました。

No.1 歯とからだ   2003年09月

 普段の生活の中で歯が欠けた時、あるいは噛み合せに影響のある歯をたまたま削った時や 外傷による歯が抜けた時など、噛み合わせのバランスがくるい、いつも噛んでいた噛み方が 出来なくなると反対側で噛む場合があります。
すると、今まで気にならなかったのに肩が凝ったり、後頭部が痛くなり、寝つきが悪くなる。 寝付いても何かに追いかけられる夢や悪い夢を見ることがあります。
下顎を前に出した時、上の門歯に下の門歯が当たりながら真っ直ぐに顎が出る人は余り 肩凝りがない人ですが、真っ直ぐに出ずに左に出る人は、右の肩が凝る事が多く、その反対の人は 右がこる事が多く見受けられます。このような事は入れ歯の方でも多くの人が経験していることだと 思います。入れ歯を外すと肩のコリが無くなり楽になる。しかし、それでは体裁も悪く、 物が食べれない為、噛む時だけ入れ歯を入れて普段は外す事になるのです。

自分の歯でも入れ歯でも、歯を削るときは充分注意しないと一本削るだけでも身体に変化がおこることを忘れないでください。